道法正徳について描かれた本『マル農のひと』発売決定!

道法正徳について & DOHO STYLEについて & Doho style labo memberの事についてとても面白くわかりやすく書かれた本がAmazonにて販売中です。

試し読みもできますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください!!

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KEEP LEARNING

〜学び続ける〜

道法正徳が40年以上の研究や実験を行った結果、糖度をあげる方法、病気に負けない果樹・野菜・米を作る方法、水のコントロールなど様々な角度から農業についてみんなで学ぶことで自分の畑・家庭菜園にあった農法を学ぶことができます。道法正徳は今も自然を相手に研究し学び続けており、新たな発見を求めています。「これで終わり」と言う農業はありません。その発見や自然と自身の成長みんなで学んでいきましょう。

  1. 動画講座#001 【美味しい果物を作るために何が必要?】道法正徳が教える自然栽培(無肥料・無農薬)農業講座入門編 動画講座#001 【美味しい果物を作るために何が必要?】道法正徳が教える自然栽培(無肥料・無農薬)農業講座入門編
  2. 動画講座#002 「農業・果樹のススメ」超入門編(冒頭) 動画講座#002 「農業・果樹のススメ」超入門編(冒頭)
  3. 動画講座#003 「Dohostyleとは?」(冒頭) 動画講座#003 「Dohostyleとは?」(冒頭)
  4. 動画講座#004 【なぜ肥料を使わない農法なのか】なぜDoho styleが肥料を使わないのか【Doho style labo】(冒頭) 動画講座#004 【なぜ肥料を使わない農法なのか】なぜDoho styleが肥料を使わないのか【Doho style labo】(冒頭)

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〜共有し・広げる〜

IT技術や医療技術など、これまで「技術」という「技術」は様々な分野で改善され進歩してきました。それは良いものは共有し伝える、広げると言うことをたゆみなく実践されてきた方達の努力のお陰であり、私達もまた、同じく良いものは後世に残し、間違っていた情報を訂正していかなければなりません。自分だけが収量が上がれば良い、自分の家庭菜園だけがうまくいけば良い、自分の子供だけアトピーが治れば良い、という考えでは「農業技術」は進歩・拡大しません。

農業技術が他(ITや医療など)の他の技術に比べて21世紀になった今でも進歩がとても緩やかなのはなぜでしょうか?
Doho styleはこれからの農業です。未来をつなぐ農業です。この農業を共有すること、広げることを各自で使命を持って共有していくためのオンラインサロン です。

お知らせ

  1. 【10月末まで】サロンメンバーがクラファンに挑戦しています!
  2. DOHO STYLEサミット2024ファーマーズマルシェinOWASE

    1月20日土曜日【参加無料】第2回 DOHO STYLEサミット <ファーマーズマルシェ in OWASE>
お知らせ一覧

DOHO STYLE商品お知らせ

  1.    

    無施肥でできた【DOHO STYLE新米2024】- ヒノヒカリ【辰巳農園】
  2. 香川県産コシヒカリ米    

    無施肥栽培・農薬不使用の香川県産コシヒカリ米
  3. 【サロンメンバー割引】道法レモン苗木販売    

    【予約販売開始!】道法レモンの苗木【発送:2025年3月10日以降】
  4.    

    残りご贈答用のみ!【広島で丁寧に栽培された】DOHO STYLEシャインマスカット

Q and A

Q.このオンラインサロン は誰が入会できるの?
A.誰でも入会できます。専業農家・兼業農家・家庭菜園・子育て世代の方など、どんな方にもご入会いただけます。

Q.農業をする人だけが入会するサロンですか?
A.農業をしていない方も入会できます。環境に関する知識、肥料や農薬に関する常識が変わることで自分の体に良いものを食べる、本当に美味しいものを感じる舌も変わってきます。食と農業はどの人にとっても大事なテーマです。どんな方にもご入会いただけます。

Q.特に何をするわけでもない人でも入れますか?
A. 大丈夫です。このサロンに入ることで次第に日々の買い物も選ぶものが変わったり、家庭菜園を初めてみる、という方、様々な発見や新しい農業の方向性を知ることができます。

Q.Doho style laboオンラインサロン に入るメリットは何?
A. 農業の知識を深めることができます。家庭菜園もポイントがたくさんあります。そのポイントや知識を全国のメンバーさんと繋がることができるので共通の悩みやトラブルを共有することができます。このやり方であっているかな?切り方間違っていないかな?など普段疑問に思っていることを共有することができます。また、家族や職場以外で農業に関する話ができる「同志」「仲間」ができ、そこから全国に友達ができ、販路を増やすことも可能です。

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